猫ちゃんの癌の治療をあきらめない。

漢方薬を一日の所定量を飲ませる秘術

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漢方を開始して1ヶ月、しかし・・・

ササスペはウェット餌に混ぜるとなんとか1日5CCは取ってくれるようになりました。

調子のいい時は5cc以上10cc近くとってくれることもありましたが、安定して食べてはくれませんでした。

食欲が優れずに食べ進んでくれないと凹みました・・トラちゃんの食欲で家族が一喜一憂しているような日が続きました・・・

血の量が増えるトラちゃんでしたが、それでも諦めずササスペの餌は続けました。

以下、先生にメールしました。

いつになったら漢方は効き目が現れるのかがとても不安な時期でした。

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2013/11/16

先生

よねまるです、
大変お世話になります。

先日は早期にお薬の対応をして頂き、
ありがとうございました。

また、大変遅くなりましたが、
先ほど郵便局からお薬代を送金を
させていただきました。

遅くなって失礼いたしました。

ところで、今回送っていただいたお薬の効き目は
どのくらいで出てくるものなのでしょうか?

トラちゃんの現在の状況は、
食欲は相変わらずそこそこあるのですが、
両方の鼻の穴から鼻血混じりの鼻水が出続け、
左目からは涙が出てくるようになりました。

どんどん悪くなっているように見えます。

鼻づまりのせいで喉の通りも良くないようで、
水を飲んでいる途中にむせ返ったりしています。

今回頂いた分をを飲み終われば、
効果が出るのではと期待していたのですが、
女房が心配し、

「いただいた分を飲み終わって効果が出なかったら
抗生物質を併用してみたい」
と言っています。

しかし、私の中では、
せっかくこれまで免疫療法を信じて続けてきたので
抗生物質を飲ませたことで無に帰してしまうのでは、
という恐怖があります。

そこまでの心配はないのでしょうか?

前回抗生物質が出たときは、
2週間分のビブロマイシン(4分の1錠/日)だったのですが、
先生の治療法に出会い一週間飲ませたところでやめにしたのです。

猫本来の免疫を賦活させることができれば、
それが一番いいと思っています。

まあ、先生の治療を続けるのも抗生物質を併用するのも、
最終的に選択するのは私どもの責任判断だとは思っています。

そこで、一応この漢方治療において、
平均的な猫ちゃんの効果が出る時間が
飲み始めてからどのくらいのものなのか、
心構えとして知っておきたいのです。

また、免疫が賦活して効き目が現れている、
という予兆みたいなものも教えていただければと。

いずれも個体差はあると思いますが、
参考までに教えて下さいませ。

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以上です。

先生のお答えは、心配なのはわかるが、多めに飲ませない限りは効き目が見られないケースが多いので、なんとか量を飲ませてほしいとのことでした。

ササスペを混ぜたウェット餌ではなかなか量をこなせないので、なんとかシリンジやスポイトを使って直接飲ませる努力をして欲しいということでした。

私はこの話を聞いた時に、原液を飲ませて大騒ぎになった出来事がトラウマになっていたので気分が憂鬱になりました・・

ですが、コツとして、「ほんの1mlくらいの少量をピュッと流し込む」という方法を教えていただきました。

一度に流しこむ量が多いと猫はむせてしまい、なれるのに時間がかかるそうなのです。

わたしはここで、なるほど!少しずつやって慣らしてゆけばよいか!とチャレンジ精神に火がつきました。

ミルクや、卵の黄身、はちみつ、スープなど様々なもので薄めてみて一日にシリンジで5CC、食事で5CCの合計10ccという与え方に挑戦してみようと思ったのです。

いきなり15ccは難しいとしても、少しずつ慣らしてゆけば良いのだ。

状態が悪化したからといって、諦めるのはまだ早い!できることはまだまだたくさんあるのだから。

一喜一憂している私でしたが、次章、先生の言葉で私は、猫の治療で人生を学んでいる、と実感したのでした。

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